一コマ目は双極性障害( bipolar disorder )を説明するときによく使われるエネルギーのモデル図です。
何かのきっかけによって双極性障害を発病してからはうつ状態と躁状態が周期的に交互にやってきます。
周期は人によってまちまちで、数年おきにやってくる人もいれば、数か月おきにやってくる人もいます。
双極性障害はだいたいうつ状態になってから発病することが多いと言われており、躁状態のエネルギーが高ければ高いほどその後やってくるうつ状態は酷くなります。
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