怒り・イライラも精神疾患を悪化または精神疾患により発生する、嫌〜な気分の一つ。
私の場合、怒りは精神衛生上良くない、といいますかエネルギーの消耗が激しくてあとでどっと疲れるので極力怒るのは避けておりますが、怒りなんて自然に湧き上がってくる感情で怒りの発生は抑えらません。
だたら、怒り、コントロールしたいと思いませんか?
私はコントロールして消耗エネルギーを軽減させたいです。
(すみません、ネタが思い浮かばなかったのでベ〇ータさんのような人に登場してもらいました。)
怒っているのに怒っていないふりをしたり、怒りを別の感情・行動に変化させてくすぶり続ける不満、つまりイライラを常に抱えており、適度な怒りを表面に出すのは苦手な上に他人が何をしたら怒るのかも分からない子供でした。
で、発病前には徐々にコントロールが効かなくなった、と。
怒りをコントロールすることを心理学で「アンガーマネジメント」と言います。
アンガーマネジメントにさらっと触れて怒りとはなんぞや?自の怒りや他人の怒りに振り回されないように、怒りについて触れていこうと思います。
まず、怒りは「心の痛覚」と言われています。
何らかの対処が必要な状況に気づくチャンスであり、痛みを感じる事はなんら悪い事ではないのですが、行き過ぎた痛みは今度は自分がまいってしまいます。
なので、怒りをエスカレートさせない・増加させない・持続させないようにしたいものです。
では、人が怒る理由について。
大まかに分けて4つあるそうです。
・予定が狂った
・傷ついた、傷つきそうだ
・人間としてありえない
・役割期待のずれ
結構心あたりがあります。
次回以降、これらを自分の経験に照らし合わせてどう対処すればよかったのか?
といった内容で書こうとおもいます。
さてこれを書いた日の様子。
最近1日1万歩弱歩いているので何となく疲れが溜まってきました。
精神的な疲れはほぼないのですが体が疲れても寝る前には体の緊張をほぐしていかなければなりません。
体のリラーックスとか言ってストレッチやら足をオイルマッサージしていたりしたら、就寝時刻があらまあ、24時。。
復職に向けて、もっと睡眠時間を確保しなければならないので、23時には寝たいと思っとります。
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